アプレレクール　140

Amazon カスタマー 4
新車下回りを業者に頼んでノックスドール錆止め施工を実施しましたが、最初は凄く柔いのでほんの少し重力垂れをするようでタイヤハウス内に少しだけ下地が水平な筋になって見えてしまいましたので補修用に購入しました。ノズルに22cm位のチューブがついていますのでそこを持ってコントロール出来るのでスプレーしたい位置に綺麗に塗布出来ます。他にも気になった箇所を補修しましたが使いやすいです。ノックドールは完全硬化しないそうなので取れた箇所があったらまた補修したいと思います。ノックドール施工をした方は必需品なのでは無いでしょうか。

tkc 5
メディアを読み込めませんでした。先月、車を運転していてバッテリーが上がりました。その経験からジャンプスターターを探すうちに、安全保護機能が充実している本機を見つけた。バッテリーは24000mAh の大容量で頼もしい限りである。反面、大容量ゆえ短絡、過電流、逆接続等の誤操作時は恐い。その点、本機はそれらを感知すると電源を強制的にシャットダウンしてくれる安全装置付き。また世界基準の様々な規格、品質テストに合格しているということなのでさらに安心だ。接続ケーブルは工夫を凝らして本体裏に収納されている。長さは＋－どちらもクリップ先端まで約50cm、必要十分な長さである。取説は日本語、英語、中国語。英語、中国語はさっぱりわかりませんけど、日本語の取説はわかりやすくて完璧。機械に苦手な人でも読めば即使えるレベルの取説に仕上がっています。使い方は①本体SWを入れる②赤色クリップをバッテリーの＋極に接続する。③黒色クリップをバッテリーの－極に接続する。④電圧切り替えSWを当該バッテリーの電圧12Vもしくは24Vに合わせる。もし＋と－の接続クリップが逆になっていたら12Vと24Vの切り替えランプが点滅して間違いを教えてくれる。⑤ブーストSWを２秒長押しする。⑥エンジンをかける。⑦黒色クリップを外す。⑧赤色クリップを外す。⑨何回かチャレンジして本体の発熱を感じたら、冷ましてから使う。ざっとこんな感じ、簡単です。付属のLEDライトは白色と黄色の２種類。白色LEDはスポット光、ストロボ、SOSモード。赤色LEDは超ワイド光、ストロボ、SOSモード。通常は白色LED、見通しの悪い時は黄色LEDをチョイスしたら良いですね。またUSBポートからスマホ等への充電は、大容量ゆえ災害時にたくさんの人のスマホを満充電にできると思った。ジャンプスターターとしても12Vの２輪、４輪をはじめ24Vのバス、トラックにも対応していることで、例えば町内会で購入し、誰もが手に取れる場所で保管しておけば、いざという時にみんなが使えて重宝すると思いました。３年保証はメーカーの自信の表れであり、ユーザーにとって嬉しい限り。念のため納品書他、書類は全て保管しておくことをおすすめします。不明な点があれば、メールで直接メーカーへ問い合わせできるところも心強い。私は満点、星５つです。

コメツブ太郎 4
本体は見た目通りです。プラスティック感丸出しで、その上ビス頭を隠そうともしない見た目には、潔さすら感じます。取り付けには非常に苦労しました。商品に添付のアンカープラグが下穴8ミリ用で、手持ちの磁器タイル用のドリルビットは最大でも6.4ミリしかありませんでした。下穴8ミリってなかなかない大きさだと思うんですが。仕方がないので6.4ミリのビットで穴をあけ、入るところまで金づちで打ち込んで、入りきらなかった部分はカッターで切り落としました。別のアンカープラグと小さめのビスでの装着も考えましたが、本体のビス受けがかなり大きめで、小さなビスでは安定しない感じでした。ちょっと想定外の付属品でかなり困りました。5~6ミリの下穴に装着できるアンカープラグと適切なビスが添付されていればずっと楽に作業できました。